西遊記 DVD-BOX 1堺正章
発売日:2006-09-27
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:334
★★★★★ 2007-02-22 神々しいほどに、、。
夏目雅子さんが美しいです。
彼女の憂いを帯びた表情のなんとも表現しようのない美しさ。深く優しい声。
なんだか本物の三蔵法師じゃないかと思えるくらいのありがたみがあります。
まるで21歳の若さを感じさせない成熟した表情に引き換え、彼女の立ち姿はあどけなさを感じさせるくらい頼りない雰囲気があり、「なんとしても支えてあげなければ」と思わせるものがあります。
ここ数年振り返っても、これほどの女優さんは見当たりません。
今から振り返ると超豪華キャストのこのドラマ、見所はつきませんが、「夏目雅子」の存在感だけでも手許に置いておく価値があると私は思いました。
★★★★★ 2007-02-14 やっぱりこれだろ!
西遊記と言えば、堺正章。このシリーズは本当に最高です。
子供の頃に見て強烈に印象にあったのが、大人になって観たら、実はたいした事がなかった、そんな番組もあります。
しかし、このシリーズだけは別!
大人になった今見たら、なおさらそのクオリティの高さに驚きます。
今回DVD化されて、本当に良かった。
各国で放映され、大人気を博し、スターウォーズエピソードIの敵役の演技にも影響を与えたという。
これは日本の宝ではないでしょうか。
お話は原作に近く、特撮も今のような精妙さはないのですが、逆にそれがいい味を出してる! 毎回ゲストが何かの役で出ていますし、それも楽しみ!
何にもまして、レギュラー俳優陣の演技力、掛け合いの間の素晴らしさ!!
これがこのシリーズ最大の楽しみでしょうね。時間が経っても色褪せません。
猪八戒が化けている三蔵、もちろん衣装もメイクもそのままなのに、三蔵(夏目雅子)は確かに猪八戒(西田敏行)の表情と雰囲気を表現しているんです。これには驚きました。やはり惜しい人を亡くしたんだなあ・・・
同梱されている解説のブックレットには、日本テレビが総力を挙げた記念作品として(企画書そのものなのかは分かりませんが)製作の企画案が掲載されており、その並々ならない情熱に涙しそうでした。
Iは安くなってきてまさに買いです!
★★★★★ 2007-01-30 人を許すという事
私は30半ばちょい超えですが、『西遊記』と聞けば無条件にこのシリーズが頭に浮かび、グッとくる世代です。
最初期の本品ですが、誰もが幼い頃に聞かされた話がいくつも含まれ、一番原作に近い雰囲気です。
パターンとしては、旅路の三蔵法師が悪い妖怪に捕まるも最後は悟空はじめ3人の弟子が助け出す訳ですが、三蔵は必ず自分の命を奪いかけた相手の妖怪を許します。如意棒を振り下ろさんとする悟空に許しを指示する夏目雅子の声が、力強くて神々しくさえあり、こんな時代に新鮮でした。ああ、自分は一体いつから人を許すという事が出来なくなったのだろうかと思わされました。
しかし一体、いつ?誰が?どうやって?三蔵役に夏目雅子を思い立ったのでしょうか?本当に。
最後に、我が家では82歳の祖母が大のお気に入りで何度も視聴しています。
★★★★★ 2007-01-26 猿の手品
待ってました!
堺悟空と西田八戒のやりとりの妙!
そして夏目雅子さんの時代を越えた美しさ(というか可愛さ)!
子供が出来たら子供にも見せてあげたい傑作ドラマです。
★★★★★ 2006-12-24 日本のTVドラマ史上に残る傑作
夏目雅子、堺正章、西田敏行、岸部シローの演技が見ものです。
当時(1978年)、夏目雅子は21歳、妖怪3人は30歳そこそこです。こんなに自然な流れ、軽いテンポで時にはコントのようなアドリブ演技をできる俳優が、今の日本にどれだけいるのでしょうか。夏目雅子ほどの演技力を持った21歳がいるでしょうか。現在の20〜30歳くらいの俳優は、円熟度がこの時代の俳優にはかなわないと思います。
この点だけ考えても、以後製作された西遊記は比べるまでもありません。
この西遊記が最高です。
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by Gonz-Style
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